ダクト技能者紹介

ダクト技能者とは

快適な環境に保つために空調機械から温度・湿度を調節した空気を室内へ運ぶ道筋を作るのがダクト技能者(ダクト工)の役割です。
ダクトは、快適な空気を運ぶだけでなく、火事が起きたときの煙を外に追い出したり、新鮮な外気を取り入れたり、厨房などで発生したにおいを外に排出したりさまざまな役割を担っております。
ダクト技能者の仕事の流れは、次の3つの段階で構成されます。 

  ① 図面をもとに部材の数量を拾い、工場に発注します。
  ② 工場で部品を加工し、部材を現場に搬入します。
  ③ 部材を現場に取り付けます。

ダクト技能者紹介動画

(一社)日本空調衛生工事業協会 作成

ダクト技能者のここを

・1枚の鉄板からさまざまな形のダクトを製作できる。
・部材がパズルのようにバラバラに納品されても図面通りに取り付けられる。
・大きなビルになると横幅が2mを超えるダクトもあるが、チームワークを活かし、協力することで着実に取り付けていく。
・ベテランになると先の工程を予想して現場担当者や他の職人に手順を提案でき、空調設備工事内でリーダーシップを発揮する。